ナンパコンサル風景 〜ナンパは日常会話の延長・相手の反応を拾う〜

ナンパを特別なことと捉えずに、日常会話の延長と考える。会話では意識を常に100%相手に向けることを心がけ、表情、言葉、リアクション、雰囲気などの反応をすべて拾っていく。

・ナンパは日常会話の延長

ナンパを特別なことと捉えずに、日常会話の延長と考える。会話では意識を常に100%相手に向けることを心がけ、表情、言葉、リアクション、雰囲気などの反応をすべて拾っていく。

哲人「ナンパを特別なものだと考えないほうがいい」

青年「どういうことでしょう」

哲人 「とかく我々はナンパを日常と切り離してしまいがちだ。よしやるぞ、いざナンパだと、ほっぺたや太ももをばしばし叩いて、モードを切り変えてナンパに臨んでしまう」

青年「それがなぜいけないのでしょう」

哲人 「女の子からすれば、いきなり男から話しかけられて、そいつが手に汗握ってプルプル震えてたら、恐怖以外のなにものでもない。そこまでひどくなくても、何かぎこちなかったり、不自然さを感じれば、距離を取りたくなるのは自然なことだ」

青年 「たしかに」

哲人 「いずれ日常とナンパが融け合って、通常状態で声かけできるようになるのが望ましい。そうなると成長が早いし、むしろそこからが本当のスタートとも言える」

青年 「早くそうなりたいです」

哲人 「ふだん学校や会社で女性と接するとき、あいさつや世間話をするはずだ。それと同じことを、たまたまストリートでしているにすぎないと考える。あいさつをして無視するのはむしろそっちの方がおかしい、非常識なことだくらいに思うはずだ」

青年 「その考えは完全に盲点でした、スコトーマでした」

哲人 「こちらが自然に話しかければ、むこうも自然に話しやすい。まさに自然の摂理だ」

青年 「摂理万歳!」

 

・相手の反応を拾う

 ナンパを特別なことと捉えずに、日常会話の延長と考える。会話では意識を常に100%相手に向けることを心がけ、表情、言葉、リアクション、雰囲気などの反応をすべて拾っていく。

哲人 「会話するときはいつも、相手の反応を拾わなければならない」

青年 「相手の反応?」

哲人 「相手の反応とは、表情、言葉、リアクション、雰囲気、すべてだ。状況は常に変化する。その変化に対応しなくてはならない。たいていの人はそもそも最初から積極的に反応を拾おうとは思っていないし、たとえ自分では拾えているつもりでも、実際にはボロボロこぼしまくっている」

青年 「驚きです」

哲人 「理想は、意識を100%相手に向けることだ。自分が相手からどう思われているだろう、変に思われてないかな、鼻毛出てないかな、口臭くないかな、などと考えてるようではまるでほど遠い」

青年 「ついつい自分のことを考えてしまいます」

哲人 「自分のことを考えるほど相手の反応を取りこぼし状況が悪くなり、相手のことを考えるほど反応を拾えて状況が良くなる。つきつめれば終わりはないが、まずは拾おうと意識するだけでも、だいぶ違ったものになるはずだ」

青年 「相手を想う気持ちが大切ってことですね」

哲人 「自分のことは置いといて、相手のことを考える、まさに菩薩の道だ」

青年 「仏道ですね!出家します!!」

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